試合は12人対12人の20分ハーフ形式で開催。トーナメント形式で3ゲームが終了した後、各チーム全員をシャッフルして4チームに分けた交流試合も行われました。試合中はグラウンドに選手の掛け声はもちろん、チームメイトを応援する声も飛び交い、白熱した試合が繰り広げられました。